30日間に渡って毎日、ハリウッドの人気俳優がビルマについての映像メッセージを発表する「ハリウッド・スターとビルマの30日」。地道に(?)日本語での更新を続けています。
前半のお気に入りは2日目のジェニファー・アニストン出演のです。ジェニファーびいきなのは前に書きましたが、それを抜きにしても笑えます(考えようによっては泣けてもきますが)。
2日目:ビルマが自由になるまでは!?
日本語はこちら(このページで映像を見ることもできます)
http://www.burmainfo.org/solidarity/day02_Aniston.html
出演者を種にしたインジョークもところどころに入っているのでおもしろい。2日目の共演者ウディはヘンプ推進論者でヴィーガンなので、ジェニファーのアシスタントにヘンプの種を投げつけたりラテを(牛乳ではなく)豆乳で作らせています。
その点、9日目のウォーリー・ランガムのは、色々調べてみたものの彼の黒い衣装の意味がどうしてもわからず、特に説明を入れないままリリースしました。出演作の中に、こういう格好をしていたものがあったのか? わかる人は教えてください。
9日目:ある学生の話
日本語はこちら(このページで映像を見ることもできます)
http://www.burmainfo.org/solidarity/day09_Langham.html
さて後半でとても好きなのがこちら。映画「恋におちたシェイクスピア」の設定でシェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)が新しい作品に取りかかっている作品です。映画は格別好きでもなかったんですが(普通におもしろかった)、ジョセフ・ファインズの力の入れように引き込まれてしまった。
26日目:シェイクスピアの新作
日本語はこちら(このページで映像を見ることもできます)
http://www.burmainfo.org/solidarity/Day26_Shakespeare.html
今日本で公開中の「ジュノ」でジュノ役のエレン・ペイジも出てきました。かわいい。
20日目:軍政トップの「売り」
日本語はこちら(このページで映像を見ることもできます)
http://www.burmainfo.org/solidarity/Day20_Page.html
こんなのもあります。パリス・ヒルトンの友達、というのを聞くと台詞のたどたどしさ(失礼!でもいかにも暗記しましたって感じで息継ぎが不自然)にも納得がいきますな(もっと失礼)。
24日目:ビールじゃなくてビ・ル・マ!
日本語はこちら(このページで映像を見ることもできます)
http://www.burmainfo.org/solidarity/Day24_Kardashian.html
ほかに、スキットではありませんがサッカーのマラドーナや、ダミアン・マーリー(ボブの息子)、ランボー(最新作はタイ・ビルマ国境が舞台)が公開中のスタローンも出ています(それぞれ23、28、21日目)。
コッポラ一族のジェイソン・シュワルツマンもいい味出してます。途中、2人でトラの鳴きまねをするのがなんともいえない。
27日目:夏休みどうする?
日本語はこちら(このページで映像を見ることもできます)
http://www.burmainfo.org/solidarity/Day27_Schwartzman.html
ちなみにつぶゆきは昔、ニコラス・ケイジのいとことフランス語のクラスメートだったことがあります。顔がそっくりでした。彼は知る限り俳優にはなっていませんが、いったい「いとこ」何人いるんだ。
以下からこれまでに出たものが全部見られます。
「ハリウッド・スターとビルマの30日」
http://www.burmainfo.org/solidarity/30daysforburma.html
日本語版つくれたらすごいですよね。キャスティングを考えるの楽しいです。
アウンサンスーチーさん お誕生日おめでとう
本日、6月19日はビルマ(ミャンマー)の民主化運動リーダー、アウンサンスーチーさんの誕生日です。ビルマ軍事政権は5月末に自宅軟禁措置を延長しましたから、スーチーさんは拘束されたままで63歳の誕生日を迎えます。
ビルマ情報ネットワークは、そんなアウンサンスーチーさんの無事と健康を祈る気持ちを込め、映像によるバースデーメッセージを作ってみました。
すっかり趣向の異なる3本、ご覧ください。
ROLLER COASTER編
日本の宝! ブルースバンド「ROLLER COASTER(ローラーコースター)」が奏でるバースデーソング
いとうせいこう編
「ミャンマー軍事政権に抗議するポエトリーリーディング」でのパフォーマンスが印象的だった、いとうせいこうさんからの誕生日メッセージ
http://www.burmainfo.org/solidarity/itoseiko200806.html
ヨガ編
ヨガの太陽礼拝を取り入れたダイナミックなメッセージ
「アウンサンスーチーさんへの太陽礼拝」
死者10万人以上、被災者240万を出したサイクロン「ナルギス」。
米国、英国、タイなどのビルマ民主化支援団体は、
2007年5月17日を「ビルマ・サイクロン被災者支援国際行動日」とし、
世界中で様々なイベントやアクションを行いました。
日本でもこの国際行動日に合わせ、在日ビルマ人共同実行委員会(JAC)が
「被災者への祈り~キャンドルナイト/支援金街頭募金」を行ないました。
キャンドルナイト会場では、参加者や通りかかった人たちがさまざまな「祈り」を表現しました。
ビルマ情報ネットワークは、その様子を映像でお届けします。
サイクロン被災者への祈り~キャンドルナイト
2008年5月18日
東京・国連大学前
企画・製作: ビルマ情報ネットワーク(http://www.burmainfo.org)
協力: 出演者のみなさん
しばらく配信を控えていましたが、まだまだ続いています「ハリウッド・スターとビルマの30日」。
ハリウッド・スターとビルマの30日
http://www.burmainfo.org/solidarity/30daysforburma.html
先日紹介したジェニファー・アニストンの後、タイ・ビルマ国境が舞台の「ランボー」最新作が出たばかりのシルベスター・スタローン、「恋に落ちたシェイクスピア」のジョセフ・ファインズが出ています。ハリウッドではないがサッカーのマラドーナ、シンガーソングライターのジャクソン・ブラウンも。
ストレートな訴えかけや笑えるスキットのほか、アウンサンスーチーさんの声を映像に載せたもの、映像作品ぽいものもあり、「今日のはどんなのだろう」と思わず見に行ってしまいます。
CNET Japan でも紹介されています。
http://japan.cnet.com/blog/it_bigbang/2008/05/19/entry_27001580/
それにしてもこういう企画が成立するってすごいですよね。
ビルマ情報ネットワークは去る4月19日、アースデー東京会場
(代々木)で、日本からもビルマの自由を願う声や姿を収録してきました。
これからも! バージョン
アップビートな編集で、見ると元気が出る「これからも!バージョン」。
パンダやクジラ、そして有名猫型キャラクター風人物も登場します。
そして昨年の民主化運動の画像を交えた「忘れないで!バージョン」。
こちらのエンディングはかなりインパクト大、印象に残ること間違いなしです。
忘れないで! バージョン
アウンサンスーチーさんはこう言いました。
「私たちの自由のために、自由な皆さんの力を貸してください」。
ビルマの一般の人々が欲しているのは、言いたいことを言う、
行きたいところに行く、読みたいものを自由に手にし、
思い切り楽しむという、日本の私たちが考える「普通の」生活です。
昨年8~9月、何十万人ものビルマ国民が勇気を振り絞り、
街頭に出て、命がけで声をあげました。日本に住む私たちも、
この声に応えることができます。
当日はいとうせいこうさんの「ミャンマー軍事政権に抗議するポエトリー・
リーディング」も行われ、最後にメッセージをくださいました。映像はこちらです。
http://www.burmainfo.org/solidarity/itoseiko_20080419.html
今後も撮影班が各地に出没しますので、見つけたら是非、あなたからもFree Burma!
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「日本からもFree Burma!」@アースデー東京(2008年4月19日)
http://www.burmainfo.org/solidarity/earthday200804.html
企画・製作 ビルマ情報ネットワーク
協力 ビルマ市民フォーラム
編集(忘れないで!バージョン)Zaidan Yaw Sing
Special Thanks to 出演者の皆さん
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【ビルマ・サイクロン被災】 あなたの寄付はどこに?
ビルマ軍政による驚愕の援助配布法
作成:ビルマ情報ネットワーク(http://www.burmainfo.org)
2008年5月19日更新
ビルマ軍が援助物資を販売
ラングーン住民によれば、外国から救援物資として届けられた米や食糧油をビルマ軍関係者が夜間に軍用トラックから売っており、それがさらに路上で売られている。
(5月17日付、DVB)
http://english.dvb.no/news.php?id=1299
サイクロン被災者、援助物資を買わされる
イラワジ管区ボーガレーを訪れた援助関係者によれば、ボーガレーでは外国からの援助物資が被災者に売られている。ボーガレー郡南部の村では被災者が石油のほか、ユニセフの印のついたキャンバスシートなども買わされた。
(5月17日付、DVB)
http://english.dvb.no/news.php?id=1295
ミャンマー援助物資横流し? 「市場に日本寄贈タオル」
外国からの緊急援助が集中する中、物資が被災者に届かずに市場で売り出される横流しが深刻な問題となっている。「日本からの寄贈」と書かれたタオルが市場で出回っているという報告も。
(5月16日付、朝日新聞夕刊)
http://www.asahi.com/international/update/0516/TKY200805160107.html
ミャンマー 軍政「隠したい現実」
軍政は人的援助の受け入れには消極姿勢を続ける一方、物的援助は受け入れている。しかし支援物資を軍政が横流ししてマーケットで販売するなどの不正が相次ぎ、被災地に物資が届いていないという現地情報が伝えられている。
(5月16日付、東京新聞朝刊)URLなし
ビルマ 飲み水も家もなく援助物資は軍政が遮断
在日ビルマ人と支援団体が15日、サイクロン被害と国民投票について東京都内で記者会見した。軍事政権が海外からの支援を阻害している実情が明らかになった。
(5月16日付、JanJanNews)
http://www.news.janjan.jp/world/0805/0805167191/1.php
救援物資が市場で売られる
ラングーン管区クンジャンゴン郡での店主は、外国からの援助物資を運んできたビルマ軍兵士に「亜鉛製の屋根板を買わないか」と持ちかけられたが断った。ラングーンの市場では赤十字の印の入った箱入りちり紙が売られていたのをミジマの記者が確認した。
(5月16日付、ミジマ)
http://www.mizzima.com/nargis-impact/18-nargis-impact/538-aid-supplies-resold-in-markets-junta-issues-warning
軍政、救援活動で僧侶たちに協力しないよう民間団体に警告
サイクロン被災者救援のためにラングーンに入った僧侶によれば、被災者に配るための物資を確保したが、配布するにあたり民間団体などに協力を要請したところ、軍政がそれらの団体に僧侶たちに協力しないよう警告していたことを知った。僧侶は、援助金や物資を当局を通してではなく、必要な人に直接配布したいと語った。
(5月16日付、DVB)
http://english.dvb.no/news.php?id=1292
外国からの援助をミャンマー軍が横取りしている、と複数の救援団体
複数の援助団体関係者によれば、サイクロン被災者用に外国から運ばれた援助物資をビルマ軍が盗んだり倉庫に入れたりしている。
(5月15日付、ニューヨークタイムズ)
http://www.nytimes.com/2008/05/15/world/asia/15myanmar.html?partner=rssnyt&emc=rss
大破した家への帰宅を強制
ラングーンで、僧院や学校などに避難していたサイクロン被災者約2000人が、5月20日までに「帰宅」するよう命令された。イラワジ管区ラプッタでは、僧院などに避難している1万人を、1000人しか収容できないテント村に移動させようとしている。
(5月15日付、イラワディ誌)